僕は僕らしく生まれ育った「ふるさと」で生きています。
日本一人口の少ない鳥取県。出会いも無くカミングアウトもまだまだ難しいけどこれから変えて行きたい！
決してひとりじゃない！同じ仲間がいつでも待ってるよ！
何も隠すことなんかない。 I'm not afraid. I am strong.
もしわたしが、あなたが一般的に普通じゃないと言われることがあったとしても、それはまったく悪くない、逆に個性があっていいじゃない！自分のことを信じて！愛して！Just love you're self. I was born this way.
一人一人が協力しあって、生きやすい社会を創り上げていきましょう！
まだトランスジェンダーに冷ややかな視線が向けられる日本ですが、「人を心から愛すること」の真意を見つけられているのはトランスジェンダーの方が多いと感じます。負けないで！
パレードに参加する事も勇気が必要ですし、いろんなリスクを負って参加される方も多いかと思いますが、いつかその頑張りや勇気が実って、このパレードがただのなんて事ないお祭りになる、LGBTと言われる僕たちや色んな社会的マイノリティの人がいる事が、当たり前の、なんて事ない未来になるように西の果てから願っています！
頑張らなくても、自分らしく生きられる時代。 私はそんな未来を信じています
20年来の恋人と結婚を考えています。誰にでも幸せになる権利を、みんなが認め合える平和な世界を望んでいます。
4月4日は、チューリップデー（トランスジェンダーの日）
同性同士が堂々と手を繋いで歩ける日本になりますように。
見た目だけで、男か女に当てはめようとしないで！男か女かなんて関係ない。「自分」は「自分」で、あなたもあなた。
『じぶん』でいさせてくれてありがとう！理解できなくても否定しないでくれる、そんなみんなに届けたい。本当にありがとう！
どんな服を着てもどんな髪型をしてても、その人らしさが大切にされる世の中になるように！！
みんな違って、それが当たり前、お互いを尊重できる私たちでいたい！
ひとりひとり個性があって当たり前！！職場も生活も過ごしやすい環境に。 Nothing is impossible. ∞ (≧∇≦)b
誰もが自分の恋人さんを自然にカミングアウトできる世の中になりますように。 私の嫁さん！って職場でも周りにも胸はって伝えられるようになりたい！
仲間が沢山いることをとても嬉しく思います。 悩んでいる人へ。 誰にも貴方を否定する権利はありません！ ありのままの自分を貫いてください！
セクシャリティって、本当はそこまで大事にするものではないと思っています。「セクシャリティに関わらず、その人はその人」と認め合えることが、結果的に一番大事なのだと思います。
同性を好きになるのはつらかったし苦しかったけど、恋愛感情が分からなかった私に恋をさせてくれてありがとう。せめて感情だけでも、皆が平等になれますように。
会場参加、初めてでドキドキです。みんなのそのままが大切で、美しいんだと感じます。
故郷の伊豆の下田をLGBTフレンドリーな街に、誰もが生きづらさを感じない街にするぞー！
彼女と籍を入れ、堂々と結婚指輪をして彼女の帰りを待ちたい。それが夢。
ゲイになりたくてなったんじゃない。 けど、僕はゲイで良かったと思います。
性的なことに興味のない人間も、嫌悪感を持つ人もいます。性的なことを言う前、する前に、相手にはしっかり確かめる社会になって欲しい。
「自分の友達に当事者はいない」と思っている人が多いけれど、恋バナをしないあの子、実はLGBTかも
自分が生まれ育った故郷・茨城でありのままに暮らせたら、新しい時代がそんな時代であってほしい！
どうして性別に縛られなくちゃいけないの？ 極端な話、『好き』に性別は関係ない！
自分の本当の性で生きている町にいつかなればいいな！ カミングアウトも出来やすい世の中になって欲しい！
たったひとりの自分を抱きしめて、あなたはひとりじゃないから
私達は種類分けされるほどのものじゃない。自分らしく輝いていこう！
どんなセクシュアリティを持った人も、尊重されて、ハッピーな愛を与えて感じれるように！Love you all!!
スキな人へ、スキと言える国へ。手をつなぎたい人と、手をつなげる世界へ。
私は私！ みんなそうでしょ？ 誰もが生きやすい街にしたい！！
もう二度とは帰りません。 しがらみに縛られ自分らしく生きられないのは辛いから。
昨年初めて福岡からTRPに二人で行きました！今年も行きたかったです... みんなに会いたいのでまた必ず行くけんね！ そしてめでたいので報告させてください！五月私達結婚します！ 福岡から今年も応援しとるけんね！
世の中、恋愛が全てじゃない！パートナーがいなくても、誰も好きにならなくても、私は幸せです！
令和の時代、日本社会がより啓蒙され、誰もが幸せに生きられることを願っています。
