中野区内の性的マイノリティ当事者のネットワーク「中野にじねっと」では、同性パートナー公認制度の実現を、性的少数者(いわゆるLGBT)施策の象徴ととらえ、当事者やこの問題に理解や関心をもつ住民間でのより広いネットワークを形成するため、3回にわたる連続学習会を開催することにしました。
 パートナー制度は、性的少数者への理解を増進し、偏見を解消し、関連施策へつながる契機ともなります。また、国の立法の裏付けがなく象徴的意味にとどまるため、多様な見解がある家族制度を改変するものでもありません。
 第2回の学習会では、札幌市と渋谷区という二つの自治体での事例をもとに、理解を深めたいと思います。
 みなさまのご参加を、心からお待ちしています! セクシュアリティ・居住区不問
 
■第2回「どうやって作った? 作ってどうだった?ーー札幌市と渋谷区の経験から」
 前回の報告……中野にじねっと
 [講演1]札幌市で、当事者と市民主体でパートナーシップ制度を作るまで
  鈴木賢さん(明治大学法学部教授)
 [講演2]渋谷区で、パートナーシップ制度が始まってからなにが変わったか
  中川重徳さん(渋谷区男女平等・多様性社会推進会議委員、弁護士)

*終了後、駅界隈で交流会あり(自由参加、2000円程度)

【今後の流れ】
  第3回 シンポジウム・中野区で同性パートナー公認制度を作るには
  2018年1月28日(日)18時30分〜21時 @なかのZERo学習室4(予定)

*3回の学習会の成果をもとに、2月末に区議会や区長への要望書提出等を考えています。

※定員:50人